STAFF列伝・・・吉田康宏 編

いつも元気で笑顔いっぱい。
ポリシーは「ひとりでも多くの人の役に立ちたい!」

中学でソフトテニスを始め、高校で没頭し、社会人になってからは関東選手権成年の部で優勝するなど、仕事をしながらソフトテニスが趣味という生活を送っていた吉田。

「一プレーヤーでソフトテニスが大好きでしたから、naroというお店の存在は知っていました。ガット張ってもらいに行ったりしていましたから。そして、皆呂社長とは中学の先輩、後輩の間柄だったということも判明したり(笑)。naroに入社する前、前職のときに『飲みに行こう』って社長に誘われ、そして…今に至ります(笑)」(吉田)

「人と接することが好き」と話す吉田は、naroに入社する前に営業マンとして8年半働いていた。「テニスが好きで、人が好き」という人材は、皆呂社長のアンテナにビビッときたのだろう。当時32歳妻子を持つ吉田は悩みに悩んだ末、家族の後押しもあり、転職を決心した。

いつでも元気よく笑顔いっぱい。誰に対しても分け隔てなく接する。そんな吉田は皆呂社長の分身のようでもあるが、自分独自の仕事の仕方も目指している。naroでもいろいろなタイプのスタッフがいるが、吉田は「レベルに合った道具を使ってほしい」と考える。そして用具選びに関して、用具の説明をした中で納得して購入してもらう。

「専門店の位置づけとして、とにかく一人でも多くのお客さんに信じてもらえるように努力する。そして、多くの人に喜んでもらう。その姿を見るのが本当にうれしい。用具を売るだけではなく、一緒にテニスもできる。お客様のニーズに合わせたサービスを、今後も追求していきたいですね」と吉田。〝多くのテニスプレーヤーの役に立ちたい″というポリシーのもと、吉田はいつもの笑顔で多くの人を迎い入れる――。

ちなみに吉田にはこんな顔も! ボウリング界ではアマチュアボウラーであり、パーフェクトを10回も出すという偉業の持ち主なのだ!! 

【文:スポーツライター 八木陽子(早稲田大学軟式庭球部出身) 写真:井出秀人】